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JPPP SDK導入ガイド

JPPP SDK ver0.5の構成

JPPP SDK ver0.5のディレクトリ構成は以下のようになっています.

build.xml Ant用buildファイル
license.txt JPPPのライセンス(GPL)

README.txt

更新履歴,What's newなどのREADMEファイル
classes/ Antでコンパイルした時に自動生成されるJPPPクラスファイルの格納先ディレクトリ.
lib/ Antでコンパイルした時に自動生成されるJPPP jarアーカイブの格納先ディレクトリ.
examples/ サンプルアプリケーション.SDK ver0.5では未提供.
apidoc/ APIドキュメント.SDK ver0.5では未提供.
runtime/ JPPP実行時に必要な他のjarファイルや,設定ファイルをまとめたディレクトリ.
src/ ソースコードのルートディレクトリ
test/ JUnit用テストコード


JPPP SDKにはJava用ビルトツールである Ant のbuild.xmlファイルが用意されているため,ソースコードのコンパイルには Ant を使うのが便利です.

JPPPランタイムのディレクトリ構成

SDKのruntimeディレクトリ以下には,JPPPが利用している .jar ファイルや,組み込みウェブサーバJasper の設定ファイルなど,JPPPアプリケーションの実行に必要なものすべてが揃っています.1つのPC上で複数のJPPPアプリケーションを起動したい場合は,実行環境であるruntimeディレクトリは共有させず,アプリケーションごとに複製してしまうのが確実です.その際cnfディレクトリ内の設定ファイルを変更して,PC上で待ち受けポート番号などが競合しないように調整する必要があります.

runtime/

+--cnf/ Jasper の設定ファイル全般を格納するディレクトリ.ノードの待ち受けポート番号,サーブレットの設定,ドキュメントルートなどが指定できる.
+--lib/ JPPPが利用している jarファイルの格納ディレクトリ.

+--logs/

Jasperのアクセスログファイル格納ディレクトリ.パケット送受信毎にログが記録されるため,定期的にログのクリアが必要です.
+--servlets/ JasperがロードするServletを探索する時のルートディレクトリ.
+--docs/ JPPPをウェブサーバとして利用する時の,Jasperから見たドキュメントルート.
+--deploymentdescriptor.xml Apache-SOAPのDeployment Descriptorファイル.
+--SimpleApp.bat 起動テスト用サンプルアプリケーションの起動バッチファイル

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