| 限定されたリソースへのプレッシャーを理解する.
入ってくる帯域幅 (Incoming Bandwidth)
ここに入ってくる帯域に関して3つの主なプレッシャーがあります.1つ目は、ネットワークでのPeerへの接続を維持するために消費される帯域です.これは、検索、検索結果、Pingを受け取るコストを含んでいます.2つめのプレッシャーは、入ってくるグッズ、ダウンロードとして知られているほかのものからの、現在の移動(transfer)です.そして最後に、帯域を必要とするホストコンピューター上で走っているGnutellaクライアントへの外部プロセスの可能性をディスカウントできないことです.
以下のような形式化を思いつきました.

入ってくるPeerの接続
入ってくるpeerへの接続は、送り手と受け手の両方の最小限の利用可能な帯域幅によって制限されます.入ってくるpeerへの接続のトラフィックは、主に、大半のクライアントがpingとpingの返信を行っていないという検索と、その検索結果なのです.

入ってくるグッズ
グッズの移動もまた、グッズの送り手と受け手の最小限の利用可能な帯域幅によって制限されます.

出て行く帯域幅 (Outgoing Bandwidth)
出て行く帯域幅での3つの主なプレッシャーは、入ってくる帯域幅と似ています.
私が開発した形式化はこのようなものです:

出て行くPeerの接続
前述した入ってくるpeerの接続のように、出て行くpeerの接続にも同じ制限が当てはまります.
Outgoing Goods
出て行くグッズにも、前述した入ってくるグッズと同じような制限が当てはまります.
ストレージのスペース
ストレージスペースは、欲しいときにアクセスすることで、ローカルに保存しておくことができるグッズの量を制限します.これは、必ずしも遠く離れたグッズを、必要に応じて消費する能力を制限するとは限りません.しかし、こういったグッズを入手する能力は低まり、必ずアクセスできるとは限らなくなります.

CPUサイクル
Gnutellaのクライアントでは、CPUの制限を原因として十分な負担が確保できません.分散型システムを使うことで、このケースはなくなるかもしれません.
|