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Gnutellaは完全分散情報共有テクノロジーである。ゆるやかに中継され、情報共有のパワーを君の手に取り戻すことになる。
World Wide Webが始まったときはそういうものだった。私がwebページを立ち上げれば、君がリンクしてくれて、僕も君のページにリンクしたりしたものだ。余裕があれば僕らはみんな"リンクをサーフ"した。まさにwebは蜘蛛の巣だった。でもしばらくすると、Yahoo!やLycosが検索エンジンを立ち上げ、情報ポータルになった。君はすべての情報を見つけるのに一つの場所に行く。理想としてはそれは正しい。ポータルの問題って何だろう?ポータルは君に広告を詰め込む。ポータルは古臭い情報満載。ポータルは基本的に情報の流れをコントロールする。(最近のIBM/Altavistaのインターネットに関する研究で明らかになった)
さて、でもGnutellaは個人の相互作用をインターネットに取り戻す。君がGnutellaソフトウェアを起動しGnutellaNetに接続すれば、君自身がみんなに見てもらいたい情報を提供できる。何もなくてもいいし、一つのファイルでも、一つのディレクトリでも、ハードドライブ全体(私はこの選択肢をお勧めしない)でもいい。
この背後にあるパワーは驚くべきものだ。ハードディスクに貯まって君を困らせていたデータは実は価値のあるものだということに気がつくだろう。だから君がそれを共有すれば君は全インターネットの中でとても価値のあるものを共有していることになる。そして君がその共有を制御する。共有するのをやめるって?じゃぁそれらのファイルをオフラインにしておこう。もっと共有したいって?更にファイルを選択してそれらを共有しよう。それは本当に簡単なことだし情報共有のパワーは想像すらできないものなんだ。
Gnutellaクライアントソフトウェアは基本的に小さな検索エンジンでファイルサーバの機能をも内蔵している。きみがGnutellaネットワーク上で何かを探す場合、その検索はGnutellaネットワークにいるみんなに"水平に"転送される。もし君の検索にマッチする人があれば、君にそのことを教えてくれる。
じゃぁ、"水平"ということについて説明しよう。君がGnutellaネットワークにログインすると、君は人々の海に入る塊のようなのものになる。目の前に見える限りの人々。でも彼らは水平線の向こうに消える。うん、それは喩え話だ。ログインした場合、ホストコンピュータは狂いはじめる。水平にいるみんなが君に"Hello!"と言ってくるからだ。しばらくすると、水平にいるみんなはほとんどカウントされるので、すぐにカウントは停止する。水平にいる人々が入れ替わるにしたがって、そのカウンターはゆっくりと動く。
君が別の日にログインしたら、たくさんの新顔さんに会うことになり、たぶん君はネットワークの別の部分に入り込む。人ごみの別の部分、別の情報に。
"えっと、僕の欲しい情報は水平線上になかったらどうしよう。水平線は10000ホスト以下に膨れないみたいだ。"って君は言うかもしれない。そう、君が欲しい情報が水平線上に無かった場合、運が悪かったのだ。でもうまく行けばちゃんとある。ゲームみたいなものなんだ。幸運にも情報が複製される。たとえば、便器をどのように選ぶかっていうジョークを笑えるよね。
で、10000ユーザの水平線はどうなったんだろう?それはネットワークの"規模"だ。Gnutellaネットワークは区分を通して拡大する。これで物事の見通しをよくする。Gnutellaネットワークは水平線に百万もの人々を存在させない。ネットワークはゆっくりとクロールするだろう。でも革命により、ネットワークは小さな10000のコンピュータセグメントを自己組織化する。
このセグメントは時間とともに切れたり繋がったりする。私は一晩中自分のホストをそのままにしておけば、他の40000以上に会うことになるだろう。
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