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Gnutellaについてヘルプを得る一番良い場所は、EFNetのIRCネットワークの#gnutellaチャンネルだ。みんながそこに居てGnutellaのことを話しているんだ。そこではこのページに関わっているみんなを見つけることができるよ。もし君がIRCクライアントを持ってなければ、irchelp.orgに行くとFAQやクライアントやIRCについてのチュートリアルを見つけることが出来る。

もし君がGnutellaのチュートリアルやFAQを探しているんなら上のリンクをチェックしてみよう。

Gnutellaについての技術的なサポート要求のメールを僕達に送らないでね、多分返事は書けないから。その代わり、このサイトに載ってる資源を利用してみてください。


Gnutellaってなんだ?

Last update: 1 May 2000


Gnutellaは完全分散情報共有テクノロジーである。ゆるやかに中継され、情報共有のパワーを君の手に取り戻すことになる。

World Wide Webが始まったときはそういうものだった。私がwebページを立ち上げれば、君がリンクしてくれて、僕も君のページにリンクしたりしたものだ。余裕があれば僕らはみんな"リンクをサーフ"した。まさにwebは蜘蛛の巣だった。でもしばらくすると、Yahoo!やLycosが検索エンジンを立ち上げ、情報ポータルになった。君はすべての情報を見つけるのに一つの場所に行く。理想としてはそれは正しい。ポータルの問題って何だろう?ポータルは君に広告を詰め込む。ポータルは古臭い情報満載。ポータルは基本的に情報の流れをコントロールする。(最近のIBM/Altavistaのインターネットに関する研究で明らかになった)

さて、でもGnutellaは個人の相互作用をインターネットに取り戻す。君がGnutellaソフトウェアを起動しGnutellaNetに接続すれば、君自身がみんなに見てもらいたい情報を提供できる。何もなくてもいいし、一つのファイルでも、一つのディレクトリでも、ハードドライブ全体(私はこの選択肢をお勧めしない)でもいい。

この背後にあるパワーは驚くべきものだ。ハードディスクに貯まって君を困らせていたデータは実は価値のあるものだということに気がつくだろう。だから君がそれを共有すれば君は全インターネットの中でとても価値のあるものを共有していることになる。そして君がその共有を制御する。共有するのをやめるって?じゃぁそれらのファイルをオフラインにしておこう。もっと共有したいって?更にファイルを選択してそれらを共有しよう。それは本当に簡単なことだし情報共有のパワーは想像すらできないものなんだ。

Gnutellaクライアントソフトウェアは基本的に小さな検索エンジンでファイルサーバの機能をも内蔵している。きみがGnutellaネットワーク上で何かを探す場合、その検索はGnutellaネットワークにいるみんなに"水平に"転送される。もし君の検索にマッチする人があれば、君にそのことを教えてくれる。

じゃぁ、"水平"ということについて説明しよう。君がGnutellaネットワークにログインすると、君は人々の海に入る塊のようなのものになる。目の前に見える限りの人々。でも彼らは水平線の向こうに消える。うん、それは喩え話だ。ログインした場合、ホストコンピュータは狂いはじめる。水平にいるみんなが君に"Hello!"と言ってくるからだ。しばらくすると、水平にいるみんなはほとんどカウントされるので、すぐにカウントは停止する。水平にいる人々が入れ替わるにしたがって、そのカウンターはゆっくりと動く。

君が別の日にログインしたら、たくさんの新顔さんに会うことになり、たぶん君はネットワークの別の部分に入り込む。人ごみの別の部分、別の情報に。

"えっと、僕の欲しい情報は水平線上になかったらどうしよう。水平線は10000ホスト以下に膨れないみたいだ。"って君は言うかもしれない。そう、君が欲しい情報が水平線上に無かった場合、運が悪かったのだ。でもうまく行けばちゃんとある。ゲームみたいなものなんだ。幸運にも情報が複製される。たとえば、便器をどのように選ぶかっていうジョークを笑えるよね。

で、10000ユーザの水平線はどうなったんだろう?それはネットワークの"規模"だ。Gnutellaネットワークは区分を通して拡大する。これで物事の見通しをよくする。Gnutellaネットワークは水平線に百万もの人々を存在させない。ネットワークはゆっくりとクロールするだろう。でも革命により、ネットワークは小さな10000のコンピュータセグメントを自己組織化する。 このセグメントは時間とともに切れたり繋がったりする。私は一晩中自分のホストをそのままにしておけば、他の40000以上に会うことになるだろう。

Gnutellaはファイル共有する
さて、君はNapsterやSpinFrenzyやCuteMXをやったことがあるかもしれない。それからFTPサイトやwebページ、その他いろんなものにあたってみた。そしてまだ君は探しているものが見つからない。

Gnutellaに入ってごらん。Gnutellaは君の願いに応えてくれるモノなんだ。ストロベリーパイのレシピを探してる?最新のT3上のLinuxのバージョンやそれに関するリンクが見つからないの?それらは多分Gnutella.Netに存在してるかもしれない。

Gnutellaのスゴイところは他のみんながするようなMPEG音楽を交換することなんかじゃない。Gnutella.Netにはあらゆる種類のものがあって、検索がヒットすれば、それは仮想的にそこに存在することが保証される。そしてもし君がレシピを2400bps接続でベリーズの誰かからダウンロードしたくなければ、君は自分の照会をそのように設定すればよい。

Gnutellaのもう半分の機能は情報を提供することだ。GnutellaNetにいるほとんど全ての人は自分達の所有物を共有している。GnutellaNet上のあらゆるクライアントはみんなサーバでもあるから他の人の利益になるようなこともすることができる。だから君がブルーベリーカクテルのとってもいいレシピを手に入れたら、GnutellaNetでそれを共有することで誰かの望みに応えることができるかもしれない。

Gnutellaは匿名だ
Napsterやその類似品の問題の一つはそれらが中央に集中する構造だ。ネットを検索する君達の自由と衝突する中央集権の政府機関みたいなものだ。あらゆる商用リアルタイム検索エンジンはおそらく君を広告のターゲットにするためにログを保存している。少なくとも彼らは一日にどれだけ多くの検索者がやってきて、投資家にそのことを説得できるようにログを採っているだろう。そして何人がMP3を探してるのか、何人がレシピを探してるのかという情報を知るためにデータマイニングソフトを走らせている。それらはみな顧客がどんな人物なのか正確に理解することができるようにするためなんだ。

Gnutellaはこれらすべてのおふざけにマッタをかける。GnutellaNetに照会を送るとき、君の照会と君を結びつけることができるようなものなんてないんだ。僕は誰が何を探しているのかを知ることが完全に不可能だといっているわけじゃないけど、それはほとんどありえないし、君の照会がまさに通過する時点でその照会を誰が発行しているのかを発見する可能性は指数関数的に減少する。それについては次の節でもう少し説明する。

つまり、監視されずに検索をより安全に行う方法は存在しない。

でもでも。もうちょっと突き詰めて言えば、ダウンロードは匿名ではないんだ。うーん、妥協するしかないね。でもきっと、誰もログを持っていたりしないし、君をプロファイルしたりしてないと思う。

Gnutellaは伝言ゲームだ
伝言ゲームって覚えてる?えっと、だれかが君に何かを囁いて、それから今度は君がその事をほかの誰かに囁く…ってやつあったよね?それから鎖の最後のひとが元々のメッセージとは似ても似つかないようなことを囁かれる。Gnutellaもそれと多くの点で似ているんだ。

君がGnutellaNetに「ねぇ、イチゴパイのレシピを見つけて」と言うとき、実際には「ねぇ、お隣さん、イチゴパイのレシピを見つけたら僕に教えてくれないかな?もし君がそこにいたら、お隣さんにもきいてみて。そしてその人にもお隣さんに訊いてくれるように言ってくれないかなぁ」と言っていることになる。単にこのサイクルが数回続くだけで君はイチゴパイのレシピを探してくれる友達がいっぱいできるようになるのは明らかだ。そして、どの人も最初に質問してきた人物を知ることは非常に困難になる。Gnutellaの利点の二つはそういうことなんだ。

世界で一番のイチゴパイのレシピを持っている君から6段目にいる人(君の友達の友達の友達の友達の友達の友達)がいるとしよう。彼は質問した人にそのことを教える。その人も質問した人にそのことを教える.....そしていつかは君のことろに答えが返ってくる。でもその質問をした本来の人物が君だってことを知るのはその人だけなんだ。どうしてだと思う?GnutellaNetで僕らはそのことを解決する。君が最初に質問した人は君が本当にその質問をした元の人物なのかさえわからない。もちろん、イチゴパイのレシピを検索しているなんでわかりっこない。それでも君は答えを手に入れる、そして君は弱虫でも誰かにお伺いを立てなくてもいいんだ。

少しはわかったかなぁ?

Gnutellaは核戦争にも生き延びるように設計されている。
Gnutellaは核戦争が起きても生き延びるように設計されている。それは本当なんだ。たぶん軍事用ツールだね。そんなこと誰が知ってるだろう。僕らが本当に知っているのはICMPの洪水のような不器用で単純なものなんかには打ち負かされたりしないってこと。Smurfsによって打ちのめされたときYahoo!がそうだったように君を立ち往生させたりはしない。

GnutellaNetのコンセプトは巨大なGnutellaサービスプロバイダをダウンしたり世界全体に阿鼻叫喚の停止をもたらしうるものにしないことだ。もし、たとえば、ニューヨークがDr.悪人に叩き潰されても、GnutellaNetはおそらく気がつきもしないだろう。だから君はニューヨークにいる"Gnutellaともだち"を失うことになる。一大事だ。イチゴパイのレシピを共有する人達がニューヨークにだけいることなんてありえないけど。

君はオタクな人達がGlobalCenterからExodusまでDNSをスイッチしてくれるまでの三時間を台所の周りをうろうろする必要が無い。 みんな自分の検索だけを気にして、それからTexasにいる人が飛び上がって「おい相棒、真夏の犬のようによだれが垂れちゃいそうなイチゴパイのレシピをゲットしたぞ!」って言うかもね。

Gnutellaは飢えた弁護士どもの群れにも耐えられる。
Gnutellaは飢えた弁護士たちの一味にも耐えることができる。リアルタイム検索技術のいくつがそんな文句を言えるんだろう?Napsterはそうではない、それは確かだ。いかにこれが革新的なことだと強調するだけでだ:飢えた弁護士どもは核兵器なんかよりずっと破壊的だ。

弁護士連中やFBIによってGnutellaが邪魔されるようなことが少しはあるかもしれない。でも第一に、Gnutellaはプロトコルでしかない。それはただ自由にアクセスできる情報なんだ。訴えることのできる会社なんか一つもないんだ。Gnutellaに責任を負っている実体なんて本当にないんだから。

次にGnutellaは音楽の著作権を侵害したりするものじゃない。それはテクノロジーであって、著作権侵害ツールなんかじゃない。

大切なことはGnutellaが必ず明日も存在することだ。それは信頼できるしテラバイト級のデータを共有するし絶対に止めることなんてできないんだ。

全ての商標はそのオーナーの所有物だ。






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